県内飲酒運転 全国2位1561件

二日酔い摘発多く

沖縄県警は10日から始まるアルコール関連問題啓発週間を前に、今年1~10月末時点で飲酒運転による摘発が1657件あったと発表した。9月末時点での取り締まり件数は1561件で全国2位の高さだった。全国1位は茨城県の1722件、3位は愛知県の1092件。県警交通企画課によると、午前6~10時の摘発数が422件で全体の4分の1を占めた。

 県警は「二日酔い状態の運転者が摘発されていると思われる。長時間飲酒、多量飲酒も原因の一つで体のアルコール分解の知識を持ってほしい」と注意を呼び掛けている。県警によると、人口千人当たりの飲酒運転摘発数は今年9月末時点で1・08件と全国ワーストだった。飲酒がらみの交通人身事故は64件発生し、うち死亡事故は1件だった。

 県警は「年末年始に向け取り締まりを強化するとともに、アルコール分解の知識や飲酒運転の代償を理解してもらう交通安全教育を実施する」としている。

  記事 琉球新報社より引用

そろそろ忘年会やクリスマスのシーズンですね。

「無事故無違反」は ささやかで平凡なものであっても立派だと思います。

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