那覇空港の航空機整備施設

MRO japan入居、2019年1月から操業計画

沖縄県が整備を進めてきた航空機整備施設(MRO施設)の完成式典が8日、那覇空港内で開かれた。来年1月からの操業を計画している。国や県などの行政、工事関係者ら約200人が完成を祝った。

MRO施設は、県のアジア経済戦略構想の重点戦略に位置づけられた中核施設。国際物流ハブと連携して機体整備の専門会社MRO japan(那覇市、荒川清朗社長)が入居し、拠点として事業を展開する。部品製造や物流業などの航空関連産業の誘致につなげる。

 施設の敷地面積は2万9396平方メートルで、地上3階建ての格納庫の延べ面積は1万7784平方メートル。格納庫のほか、事務所棟、排水処理棟、危険物保管庫などがある。格納庫には、大型ドックと小型ドックが隣接。大型機1機と小型機3機、または小型機3機ずつを収納できる。

 同日の式典では、玉城デニー知事が「世界では航空旅客事業の拡大により、航空機数は今後倍増する見通しだ。航空整備事業は、機体の補修や、部品の保管・配送などさまざまな関連産業への波及効果が見込める」と期待した。

 記事 沖縄タイムスより引用

航空機整備施設って絶対必要だと思います。

安心・安全にお客様をお運びするのは、飛行機も自動車も一緒です。

プリメリア運転代行は整備万端で営業してますので安心してご依頼ください。

常連のお客様、ご新規のお客様、お店のスタッフさん、プリメリア運転代行にお電話頂きありがとうございます。


またのご利用をお待ちしております。

🚗プリメリア運転代行

お電話はこちらをタップ↓


090-6859-4346  📞