NAHAマラソン 

走って笑って 熱い声援

約2万5千人のランナーが師走の南部路を駆け抜けた第33回NAHAマラソン(那覇市、南部広域市町村圏事務組合など主催)。障がいや年齢をものともせずに「完走」の目標に向かう人、仲間との絆を胸に走り続ける人などさまざまな姿があった。ランナーは家族や沿道からの声援を力に変えて懸命にゴールを目指した。



 午前9時、万国津梁の鐘が鳴ると、ランナーが一斉に走りだした。風がそよぐくもり空は、昼すぎから崩れた。終盤にさしかかったランナーは小雨が降り続く中、ゴールを目指した。


 那覇市壺屋のひめゆり通りでは、山里智子さん(57)=那覇市=が扇で応援。「3万人のランナー全員を応援している」と気合十分に語った。那覇署の前ではポール石垣サウンド隊と城南小児童によるジャズ演奏が選手の背中を押した。


 「お水どうぞー」。与儀小学校前では少年野球の児童が声を張り上げ、選手に水を手渡した。メンバーの岡田心君(11)は「元気をもらってほしい」と、てきぱきと水を運んだ。竹田節子さん(85)=那覇市=は古波蔵の5キロ地点で孫2人を応援した。「無理はしないでと伝えた」と孫をいたわり、出場を喜んだ。


 豊見城市嘉数付近では、沿道から西城秀樹の「YMCA」が流れ、手拍子でランナーを激励していた。仲間愛姫(ありす)ちゃん(2)はパーランクーを手に、家族と共に「頑張れ」とエールを送った。糸満市摩文仁の平和祈念公園で中間地点のゲートをくぐり、休憩していたランナーの徳本亮太さん(30)=豊見城市=は、4月に娘が生まれた。「35キロ地点で娘と妻が待っている。必ずそこまで行かないと」と笑顔を見せ、走り始めた。


 制限時間の午後3時15分ごろの奥武山陸上競技場の入り口。川満翔平さん(28)=宮古島市=は閉まった門の前で「あー」と声を上げ、倒れ込んで大の字になった。「あと5秒だったのに」と悔し涙を流した。

記事・琉球新報社より引用

那覇マラソンですね(^.^)自分も走りたかったです。一週間筋肉痛だはずアハハハ

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