沖縄県警が初のドラマ風CM

えっ…夫が飲酒運転! 失われる家族の絆

沖縄県警は16日、飲酒運転の根絶を呼び掛ける新しいテレビCMとポスターを公開した。ポスターには、プロボクシングWBC世界フライ級王者の比嘉大吾選手を起用。飲酒運転のリスクや罪の大きさを訴えている。

県警が飲酒運転に関するドラマ形式のCMを製作するのは初めて。CMは60秒で、男性が飲酒運転で死亡事故を起こしてしまい、家族の絆が失われていくストーリー。18日から来年2月末まで県内テレビ3局で放映されるほか、県警のホームページや動画サイトなどでも公開する予定。


 世界のベルトを巻いた比嘉選手のポスターは「『飲んでるけど、大丈夫。』その誘惑に負けるな!」などと訴えている。県内各署や事業所などにも配布され、掲示は来年3月末まで。


 県警交通企画課は「飲酒運転の危険性やリスクを再認識してほしい」と話している。

記事・沖縄タイムスより引用

絶対絶対に飲酒運転はやめましょうね〜。

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