瓶踊り

一升瓶を頭に載せて踊る緊張感が楽しい 沖縄の「瓶踊り」がジワジワきている

泡盛の一升瓶を頭に載せて踊る「瓶踊り」が広まりつつある。まさひろ酒造(沖縄県糸満市西崎町)が同社で開く「蔵祭り」(25・26日)の一環で、26日に行う瓶踊り大会には1チーム2人以上の15組定員を超える応募があり、10組近く断らざるを得なかった人気ぶり。エントリーチームによると、独特の緊張感が生む一体感に面白みがあるという。(南部報道部・堀川幸太郎)


 漁村の女性が魚入りのざるを頭に載せ、売り歩いた「カミアキネー(行商)」を思わせる瓶踊り。宴会芸でもあり、泡盛文化を伝えようと、まさひろ酒造では朝礼の一環としても取り組んでいる。


 市の行事で一般参加の大会を始めたのは2015年秋。翌16年春には蔵祭りでも始め、その後春秋2回続ける。


 前回蔵祭りは得意先などを誘って定員10組を集めるのがやっとだったが、今回は定員超え。同社は人気の高まりを、かつてCMで流したおばあさんの瓶踊りや、糸満大綱引、沖縄国際映画祭など市内外で社員らが演じ続けたことによって印象が広がったとみる。


 「あの格好いいCMに憧れがあったから」と初出場を決めた「Team瓶々物語」代表、城間由紀子さん(48)=那覇市。前回大会から注目していて応募開始日に声を掛け、30~40代の釣り仲間5人を集めた。「経営する飲食店でカラオケを歌う時や携帯で話す間、毎日2時間弱」は瓶を載せて過ごす。


 こつは個々の頭の形に合わせてバランスの取りやすい瓶の置き場を探し、髪が動かないよう、なでつけたり、タオルを巻いたりしてフィット感を高めること。遅くても4~5日間で歩き回れるという。


 だが、全員集まっての練習は1人でやるのと勝手が違う。「瓶を載せた互いの表情は真剣そのもので思わず笑ってしまう。平常心が大切」とメンバーで調理師の宮城義信さん(43)=南城市。「1人が落とすと周りもつられる。ほかにない緊張感の中、皆で舞台をつくるのが楽しい。ぜひ見に来てほしい」と笑った。


自分も出来ると思いますねアハハハ。運動神経いいからさ〜アハハハ

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