浜下り

今日は旧暦3月3日、浜下りの日で~すね。

シーミーや、歓迎会、入学式など行事の多い時期でもあります。

今回は浜下りについて調べました。


浜下り 読み方:はまうり 旧暦3月3日に行われる沖縄のひな祭り。この日女性達はご馳走を用意して浜に集まり、潮干狩りを楽しむ。足を水につけ、穢れを払う。

記事       沖縄大百科より引用


あかまたむこいりとはまうりのゆらい

『アカマタ聟入りと浜下りの由来』

『カマンタ(大なべの蓋)を地面に置いて、その下でアカマター(蛇の一種)が7回孵化すると人をだますので、カマンタは地面に置かないで、木にさげなさいね』と言われていた。

ところが、ある女がアカマターにだまされてしまった。 アカマターが人に化けて、赤いティーサージ(手拭)をかぶり女のもとへ来るのを隣の人が見て、「ねえ、あなたたちに来る人を、あなたは男と思っているのですか」と聞くと、女は「はいそうです。私の恋人だもの、男ですよ」と言ったので、「あれは人間ではないよ」と教えてあげた。 すると、「どうして、そういうことを言うのですか」と言うので、「あなたはたくさんのウー(芭蕉)を紡いであるので、男が来たら針にウーを通して頭に刺し、あとでそのウーをたどってみなさい。そうすると行き先がわかるはずだから」と言われた。

その通りにすると、ウーバーラ(芭蕉の糸を入れる竹のカゴ)に一杯紡いであったウーは、アカマターのガマに全部ひっぱられていたんだって。

ガマの中では人間に化けたアカマターが、「わたしは人間の女を妊娠させたよ」と自慢していると、別のアカマターが「なあ、人間というものは物知りだからダメになるよ」というので、「それなら、どうしておろすことができるのか」と聞くと、「(旧暦)3月3日に海の砂を踏むと、サラサラとおりてしまうよ」と話していた。

それを聞いた女は、(旧暦)3月3日に海へ行き砂を踏むと、たくさんのアカマターの子がおりてきていたんだって。 それから、(旧暦)3月3日は浜下りをするようになった。

沖縄市文化財調査報告書第26集『むかしばなしⅠ』 2002年沖縄市教育委員会

記事       沖縄市 HP より引用


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