昭和の流行物(3) ぶらさがり健康機

始めはぶらさがり健康機として使っていました。

かわいそうに、洗濯物かけ→服かけになりました。

友達の家でも同じ扱いでしたから、我が家だけではないでしょうね~ハハハ~


昭和50年代にヒットを飛ばした「ぶら下がり健康器」。一説によると、ぶら下がり健康法は日本体育大学の塩谷宗雄教授らによって考案されたそうです。ちなみに、塩谷教授が提唱していたのは「脚を地面につけたまま鉄棒などにぶら下がる」こと。一人で腰や背骨を伸ばすことのできる手法です。しかし、実際にリリースされた器具は、空中に浮いた状態でぶら下がることのできるものが大半でした。

現在では改良が進み、付属のベンチシートで腹筋ができたり、滑車で腕の鍛練ができるなど、複数の要素の加わったぶら下がり健康器も数多くリリースされています。ダイエットに関する効果のほどはさほど期待できませんが、全身のストレッチによる肩こりなどへの効果、握力や上腕強化などの効果が期待できるといえそうです。

         元気通信より引用


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